機能性飲料
MIZUKOUSO(創成期酵素飲料)
酵素の数は数万種類といわれ、食物酵素はそのうち数百であり、その90%以上は体内で自ら作るもので、必要な酵素も人によって違います。
さらには、酵素はタンパク質のため、食物酵素も一度アミノ酸に分解され、元の酵素とは違ったものが生成される可能性も有ります。
Elementary Enzymeは、体内で造られる代謝酵素と消化酵素の元であり、その人に必要な酵素に代わる世界で唯一の生体酵素飲料です。
MIZOKOUSOには、大きく以下のような特徴が有ります。
・体内の有機物をアミノ酸化して酵素に変えていきます。
・体内の無機物を集めて、体外に排出していきます(キレート作用)。
・細胞内のミトコンドリアを修復していくことで、活性酸素が出ることを押さえ抗酸化作用を劇的に改善します。
お客様の声
その他の効果的な摂取方法
MIZUKOUSOを摂取する時、一気に飲むのではなく口に貯めて、クチュクチュと口腔内を洗浄するようにします。
すると、口腔内に存在する歯周病菌などの菌類やバクテリアの口臭の元も瞬時にアミノ酸化します。
朝起きて、歯磨きをはじめる前にうがいをして頂いて、その後に口腔内洗浄、歯磨きをすると、市販されている、口腔内リンス水より安全で高い効果が期待できます。
夜寝る前でも同じ効果が期待できますが、さらに腸内に残留物が少ない場合は特に、大腸内に酵素が直接届き、雑菌などを加合しますので、便臭が少なくなった事例は数多く報告されております。
必要な酵素は自分で作ることが可能なのです。
酵素の種類は少なくとも13000種以上とあると言われています。
1 0 0種以上の完成した酵素を含むサプリやドリンクであっても、どれだけ個人が本当に必要とする酵素を摂取できているのでしょうか?体内で絶え間なく、行われている化学反応は生きていくためには欠かすことができません。酵素は特異性があり、一つの反応には決まった酵素しか対応できないのです。
MIZUKOUSO の説明動画
一般社団法人 自然免疫医学研究所 理事
国立佐賀医科大学卒業後、長崎大学付属病院、日本赤十字長崎原爆病院、五島中央病院勤務を経て、エイジングケアに特化した東海クリニックを開院。その後、予防医学を中心とした診療を行うために、横浜にてトラストビューティークリニック横浜を開設し、現在に至る。
著書:「癌を含むウィルス性疾患の革新的な治療法の考察」
抗酸化試験結果
フリーラジカル解析装置にてMIZUKOUSOの飲用前後(MIZUKOUSO飲用30分後に測定)で血液検査測定をした結果。
被験者3名中、2名が+-5%の誤差の範囲を超えて抗酸化力がアップした事を示した。
検査機器
・販売名 : フリーラジカル解析装置 FREE Carrio Duo
・商品コード : DI-601M
・医療機器届出番号 : 13B2X10066W00007
・一般的名称 : パック式臨床化学分析装置
・クラス分類 : クラス1(特定保守管理医療機器)
遠心分離機脳と専用の光学測定器が内包された、総合的分析システムです。
測定数値の読み方(サビ度=酸化ストレスの数値)
MIZUKOUSO飲用前後の酸化度測定結果
私たちの住む地球には、宇宙から色々な波長を持つ電磁波が常時降り注いでいます。その中で、特に人体に有害なものは地球の厚い大気に阻まれ地表まで到達しないために、おかげで地上に生息している生命体は害を免れています。一方、厚い大気を通り抜け、遥か昔から生命を育んできた波長を持つ電磁波も有ります。その人体に有益な波長を持つ電磁波の一つがテラヘルツ波です。テラヘルツ波は赤外線と同じ領域の波長を持っていて、その有益性は、細胞、ミトコンドリア、遺伝子等に吸収され、共振作用を起こし活性化を促します。水分への吸収率が高いため、人体を構成している70%前後の水分に直接働きかけ、共振を促し、細胞の活性化及び修復に寄与することが考えられます。
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